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三谷幸喜作品と本の虫★あんのよしなしごと

大河ドラマ「真田丸」をはじめ、三谷幸喜さんの作品の感想、芥川賞受賞作品を中心とした本の感想、音楽やハンドメイド関連などをつづったブログです。

大河ドラマ 真田丸 14回「大坂」 感想:源次郎、新たなステージへ

前回の梅ちゃんの行動について 前回の感想で、梅ちゃんの行動が腑に落ちないと書きましたが、ブログやTwitter等でいろいろな方の見解を読んで、こういう見方があったのかと興味深かったです。 例えば、こちらのブログ。 hansu-aid.xyz 確かにこの少年の登場…

大河ドラマ 真田丸 13回「決戦」 感想:見事な勝利、だがすっきりしない

前回のラストで直江兼続が用意したという間に合わせの軍勢は、老人や子どもたちでした。 兼続さんよ、結局あなたも景勝公にいいところ見せたがりじゃないのか・・・ と突っ込みたくなりました。 さすが、昌幸!見事な策で大勝利 徳川に数で負ける真田。 しか…

大河ドラマ 真田丸 12回「人質」 感想:上杉景勝と直江兼続コンビが素敵すぎる

今回は何といっても、上杉景勝様でしょう。そして直江兼続、信繁との三角関係も楽しい。 食うか食われるかの戦国の世にあって、オアシスのような?上杉家 人質として上杉にやってきた信繁に目を潤ませた景勝「会いたかったぞ・・・!」 格好つけたがり?いえ…

大河ドラマ 真田丸 11回「祝言」 感想:祝言と暗殺という、光と影

昌幸と室賀、信繁、梅、きり、信幸それぞれのことを思うとやるせない気持ちになりました。 また、今回も三谷脚本の緻密さが冴えわたり、ストーリーの構成、エピソードの積み重ねが濃密。 まずはジャブとして小ネタから。 さよなら、室賀さん。。。もう「黙れ…

大河ドラマ 真田丸 10回「妙手」 感想:信幸・信繁兄弟が頼もしくなってきた

家康と堂々と対峙した信幸、かっこよかった 信幸が本多忠勝に斬りかかられた時に信繁がとっさに兄を守った身のこなしは、前回稽古していた成果!? 上杉に単身乗り込み、戦芝居を打つよう依頼する信繁の「誠」 上杉を裏切った真田を許すはずもない上杉。 直…

大河ドラマ 真田丸 第9回「駆引」 感想:信繁の目覚め

今回は、「ずっと敵対していた相手(=室賀)が仲間になり、協力しあってさらに強大な敵(=北条や徳川)に立ち向かう」少年ジャンプの漫画を読んでいるようなワクワク感、高揚感、爽快感で観ていて笑顔になる回だなと思っていたところで、ラスト1分で、して…

大河ドラマ 真田丸 第8回 感想:恐ろしや、昌幸・信伊兄弟

今回は信繁と同じように、昌幸・信伊兄弟に騙された気持ちになり、昌幸の策に凄みを感じました。 ここは三谷脚本の巧みさではないでしょうか。 初めに、「ゴール:春日信達を調略して、春日と一緒に北条に行く」 を提示されていたので、信繁も私もすっかりそ…

大河ドラマ 真田丸 第7回 感想:がんばれ、信繁くん

失敗続きの信繁 滝川一益の人質として拘束されている、信繁の祖母(ばば様)。ばば様を救いに行った信繁だが、逆に捕らえられてしまった。 前回、姉の松を助けに行ったものの救い出せなかったことに続き、信繁は重ねての失敗。落ち込む信繁。 ドラマ的にはと…

大河ドラマ 真田丸 第6回 感想:迷走からの覚醒

【あらすじ】本能寺の変から二日。日本中に信長の死という衝撃的な知らせが伝わっていく。信繁たちは明智の兵に占拠された安土を脱出しようとしていた。(大河ドラマ「真田丸」第6回冒頭より) 姉・松を救えず自信をなくした信繁 安土から松を救い出そうとし…

文藝春秋 2016年3月特別号

芥川賞受賞作二作が掲載されているということで購入。受賞作を読むのも楽しみだけど、選考委員による選評を読むのも楽しみ。先に感想を書いた『異類婚姻譚』だけでなく、もう一つの受賞作『死んでいない者』も読み始めたのですが、、ある老人の通夜に集まっ…

【感想】【芥川賞】 本谷有希子 『異類婚姻譚』

第154回芥川賞受賞作。★★☆ 以下、ネタバレ注意です。 長年連れ添った夫婦は顔が似てくるというのは聞いたことがある。私はそれを微笑ましいものと好意的に考えてきた。 けれどもそれは妻が夫が相手と同化していってしまい、「自分」というものをなくしてしま…

大河ドラマ 真田丸 第5回 感想:伊賀越え!

【あらすじ】真田の織田への服属が決まった。信繁は人質となった松を送るため、信長の本拠地、安土を訪れた。事件は、明くる日の未明に起こった。(大河ドラマ「真田丸」第5回冒頭より) 伊賀越えは「押し通りまする!」 前回、真田昌幸との対峙で豪胆な切れ…

大河ドラマ 真田丸 第4回感想:二つの大芝居、騙しとおす覚悟の強さが人の心を動かす

【あらすじ】 織田信長に呼び出された昌幸は、信繁と諏訪に向かった。真田が織田への徹底抗戦を唱えたことはすでに知られている。果たして信長は昌幸を許すのか。(大河ドラマ『真田丸』第4回冒頭より) 息をつかせぬこの展開! 松の大芝居 信幸・信繁兄弟の…

大河ドラマ 真田丸 第3回感想:長男・信幸のプライド

これまでは「真田家」として1つに見えていた昌幸、信幸、信繁が、真田の郷に戻って三者三様の人生が見えてきました。 信濃の国衆との駆け引き~見事な昌幸の策略 真田の郷に戻った真田家一家。武田家が滅び、織田につくと決めた昌幸でしたが地元の国衆の意…

【読書感想】 『しずく』 西加奈子

真面目で几帳面な優等生で通ってきた。 クラスメイトが恋愛の話に花を咲かせ、放課後に街に出てお茶しようと言っていたとき、私は彼女たちを横目に見ながら、まっすぐ家に帰った。自分が思うことを素直に口にし、やりたいことをやっている彼女たちが羨ましか…

大河ドラマ 真田丸 第2回 感想:一族の運命を決める決断の重さ

【あらすじ】 織田信長の猛攻。武田勝頼は新府を捨てた。岩殿城に逃げるが、裏切りにあう。一方、信繁たちは、父の待つ岩櫃城を目指すが、野盗の群れが行く手を阻んでいた。(大河ドラマ「真田丸」第2回冒頭より) ああ、勝頼様・・・。 「ためらうな!」 野…

『真田丸』の出演者と三谷作品

何気なく、NHKの真田丸サイトで登場人物を眺めていたら、本当に多くの役者さんが他の三谷作品にも出演されているなと気づきました。 公式サイト: 登場人物 人物相関図 第1回~ 真田家|NHK大河ドラマ『真田丸』 例えば、真田家では・・・ 真田信繁の堺雅人…

大河ドラマ 真田丸 第1回 感想:戦国の厳しさを物語る濃い初回

【あらすじ】天正十年(1582)二月。甲斐の名門、武田家は最大の危機を迎えている。信玄の死から九年。ついに織田信長の侵攻を許した。その先鋒が迫る山中を、武田に仕える一人の若者が進んでいた。(『真田丸』第1回 冒頭より) ネタバレありなのでご注意を…

『真田丸』開始前から、主演の堺雅人さん活躍

大河ドラマ『真田丸』の関連番組を見ていていると、主演の堺雅人さんが先頭に立って真田丸を盛り上げていらっしゃることが印象的です。 以前の『新選組!』の時は、SMAPの香取慎吾さんと、喜劇作家の三谷幸喜さんということが良くも悪くもクローズアップされ…

年末年始は『真田丸』関連番組が目白押し

今年の大河ドラマも終わり、いよいよ本格的に来年の大河ドラマ『真田丸』が表に出てくるようになりました。 年末年始は『真田丸』関連番組が目白押しです。 私はキーワードで自動録画できる録画機器を持っているので、「真田丸」をキーワードに登録したとこ…

【読書感想】絲山秋子『スモールトーク』

スモールトーク (角川文庫) 作者: 絲山秋子 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2008/02 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (23件) を見る 絲山さんが描く女性は、強いけれど危うい 車が好きで、急に連絡をよこした昔の恋人がTVR…

大河ドラマ『真田丸』への期待

三谷幸喜さんが脚本を手がける大河ドラマ『真田丸』スタートまであと1ヶ月。 長年の三谷ファンとして素直に楽しみなのですが、世間的には、前回の大河ドラマ『新選組!』や、10月公開の映画『ギャラクシー街道』が引き合いにだされ、不安視する声もあるよう…

【読書感想】『愛のようだ』長嶋 有

平凡な40男の愛おしさ ロードムービーならぬ、ロード小説とでもいいましょうか。 男達のドライブで盛り上がるのは、子どもの頃に流行っていたマンガ、音楽、女の話。 一方で彼らの日常は、特別な素晴らしいことがあるわけでもなく、地道に仕事をしている。 …

【読書感想】『ジヴェルニーの食卓』 原田マハ

ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫) 作者: 原田マハ 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/06/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る マティス、ドガ、セザンヌ、モネ。 美術の教科書に出てくる有名な画家で、展覧会があれば、美術館は行列と…

【読書感想】『神様のボート』 江國香織

神様のボート (新潮文庫) 作者: 江國香織 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2002/06/28 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 71回 この商品を含むブログ (178件) を見る 自由奔放な母と、娘の物語 自分の元からいなくなってしまった愛する彼を待ち続け、彼と…

【感想】「ギャラクシー街道」

【あらすじ】 西暦2265年、宇宙の居住空間「うず潮」と地球を結ぶルート、通称「ギャラクシー街道」の通り道にあるハンバーガーショップ。この店には、地球人だけでなく、様々な宇宙人が立ち寄り、それぞれの時間を過ごしている・・・”SF好き”の方は、思わず…

【読書感想】『レインツリーの国』 有川 浩

レインツリーの国 (新潮文庫) 作者: 有川浩 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/06/27 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 101回 この商品を含むブログ (207件) を見る 好きだからこそ、傷つけあっても彼女の殻を壊したい 好きな小説が同じだったという…

【感想】【芥川賞】又吉直樹 『火花』

火花 作者: 又吉直樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/03/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (137件) を見る 第153回(2015年)芥川賞受賞作品 ★☆☆ 以下、ネタバレありの感想です。 「僕」こと徳永は、ぱっとしない若手芸人。熱海の花火大会で…

【感想】【芥川賞】羽田圭介『スクラップ・アンド・ビルド』

第153回(2015年)芥川賞受賞作品 ★★☆ ネタバレありの感想です。 介護が必要な高齢の祖父と数年前から同居する28歳の孫の健斗。 健斗も祖父の介護に関わっているが、そのアプローチは毎日のように死にたいとぼやく祖父の"願望"をそのままの意味で本気でかなえ…

人形劇シャーロックホームズ 完全メモリアルブック 買ってしまいました

買ってしまいました~。 「生真面目な証人の冒険」以降の各回の解説や、オープニングタイトル映像の制作裏話、パペットデザインの井上文太さんの記事、声優の皆さんの言葉など、パペットホームズの舞台裏を知ることができました。 ちなみに、2014年3月/8月…

【感想】【芥川賞】 柴崎友香 『春の庭』

春の庭 作者: 柴崎友香 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/07/28 メディア: ハードカバー この商品を含むブログ (59件) を見る 第151回(2014年)芥川賞受賞作品 ★★☆ 以前、柴崎氏の『ショートカット』という作品を読んだとき、人物の行動描写が行動を…

2015年10月公開の三谷幸喜監督映画はSF

三谷さんの次の映画は「スペース・ロマンチックコメディー」と位置付けられた『ギャラクシー街道』というSFのようです。香取慎吾&綾瀬はるか 三谷監督初SF映画で宇宙人夫婦http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150209-00000110-spnannex-ent主演は香取慎…

人形劇シャーロックホームズ 第18回(最終回) 最後の冒険~「最後の事件」より~

【あらすじ】深夜モリアーティ教頭から呼び出されたホームズは、校長先生脅迫事件の濡れ衣を着せられてしまった。一体誰が、ホームズを陥れたのか・・・?ネタバレありの感想です。 観終わった後、感動して涙がでてしまいました。。 ホームズを陥れたのはや…

人形劇 シャーロックホームズ 第17回 本当に困った校長先生の冒険~「マザリンの宝石」より~

【あらすじ】またまた校長先生がホームズを頼ってやってきた。校長先生は女生徒に恋をしてしまい、ラブレターを書いたのだが、何者かの手に渡ってしまい脅されているという・・・ ネタバレありの感想です。 ホームズの世話を焼くアガサをみてイラッとくるワ…

人形劇 シャーロックホームズ 第16回 ダグラスさんのお屋敷の冒険~「恐怖の谷」より~

【あらすじ】ビートン校の裏にあるダグラスさんのお屋敷で殺人事件が起きた。本物の殺人事件と聞いて、ホームズとワトソンは学園の規則を破って寮を抜け出し現場へ・・・ネタバレありの感想です。 ジェファーソン・ホープ、久しぶり!ちゃんと自分の道を見つ…

ドラマ「オリエント急行殺人事件」 感想

原作 アガサ・クリスティー脚本 三谷幸喜 2015年1月11日、12日にフジテレビで放送された2夜連続のドラマです。 下関から東京に向かう特急「東洋」の車内で起きた殺人事件を、ちょうど乗り合わせた名探偵・勝呂が推理によって解決する。 原作を読んだことがな…

人形劇 シャーロックホームズ 第15回 青いシロクマの冒険~「三破風館」より~

【あらすじ】赤毛のウィルソンが拾った「青いシロクマ」のぬいぐるみ。 このぬいぐるみを必死で取り返そうとする二人の男子生徒。 このぬいぐるみにはどのような謎があるのか・・・? 毎度のごとくネタバレを含む感想です。 ここ数回、ホームズの可愛らしい…

人形劇 シャーロックホームズ 第14回 百匹のおたまじゃくしの冒険~「海軍条約文書事件」より~

【あらすじ】校内の絵画コンクールに出品するための絵を描いていたバーニコット。 バーニコットは美術室で徹夜で絵を描いていたが、少しその場を離れた隙に 絵が盗まれてしまった。バーニコットはそのショックで倒れてしまい、ホームズに 絵を探してほしいと…

人形劇 シャーロックホームズ 第13回 バスカーヴィル君と犬の冒険 後編~「バスカヴィル家の犬」より~

前回に続く後編。 ネタバレ含む感想ですのでご注意を。 とにかく、ワトソン、良かったね! 怖いものを目の前にしても好きな人を守る勇気、危険を顧みず人助けの行動をする勇気が、メアリーの心を動かしました。 一方、ホームズは自分のプライドを傷つけられ…

人形劇シャーロックホームズ 第12回 バスカーヴィル君と犬の冒険 前編~「バスカヴィル家の犬」より~

【あらすじ】ヘンリー・バスカーヴィルが青く光るモンスタードッグを見たとホームズのもとを訪ねてきた。しかしホームズは別の事件に夢中で聞く耳持たず。ワトソンは、出直してくるように言おうとしたが、ヘンリーから、ワトソンが想いを寄せるメアリーと一…

人形劇 シャーロックホームズ 第11回 まだらの紐の冒険~「這う男」より~

【あらすじ】教育実習生のヘレン・ストーナー先生がホームズに相談にやってきた。夜、ストーナー先生が実験室で仕事をしていると、隣の部屋から奇妙な声が聞こえてくるというのだ。隣の部屋は、生活指導のロイロット先生の部屋だが・・・? ネタバレを含む感…

人形劇 シャーロックホームズ 第10回 失礼な似顔絵の冒険~「チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン」より~

【あらすじ】似顔絵を特技にするベッポがホームズのもとを訪れた。ベッポは授業中に描いた似顔絵を、学園一怖いミルヴァートン先生に取り上げられてしまい、それを取り返してほしいというのだ。以下、ネタバレありの感想です。 ホームズのことだから、何か策…

「紫式部ダイアリー」感想

三谷幸喜さん作・演出の舞台「紫式部ダイアリー」の感想。出演は、長澤まさみさん、斉藤由貴さん。とある文学賞選考会の前夜、選考委員を務める二人の女流作家「清少納言」と「紫式部」。二人がバーで飲みながら翌日の選考会の話をしていくうちに、お互いの…

人形劇 シャーロックホームズ 第9回 愉快な4人組の冒険(後編) 〜「4つの署名」より〜

【あらすじ】 アーサーに引き続き、合唱団「トレジャーズ」のショルトー兄弟が襲われた。やはりコンクール出場を巡って、残りの一人のメンバーであるジョニーが犯人なのか。そして「アグラの宝物」という曲に何があるのかー 以下、ネタバレ満載なのでご注意…

人形劇 シャーロックホームズ 第8回 愉快な4人組の冒険 〜「4つの署名」より〜

【あらすじ】 ホームズの部屋を訪ねてきた女子生徒、メアリー。彼女の兄が、夜に何者かに襲われて怪我をしたというのだ。しかし部屋は密室。犯人はどうやって侵入したのか。部屋に残された破れた紙切れ。メアリーに一目惚れしたワトソンは。。。 以下、ネタ…

人形劇 シャーロックホームズ 第7回 イヌ語通訳の冒険〜「ギリシャ語通訳」より〜

シャーロックの兄、マイクロフト登場! 鼻はそっくりだけど、他は。。。シャーロックとはまた違う自信家っぷり。 2人のやりとりをみていると、ホームズ家、あるいはこの兄弟の間には何やら事情がありそう。 シャーロックの、マイクロフトに従うような態度に…

人形劇 シャーロックホームズ 第6回 生真面目な証人の冒険 〜「ウィステリア荘」より〜

ホームズにライバル現る!? という内容ですが、それよりもホームズの子供っぽい可愛らしさが印象に残る回でした。 以下、ネタバレしてますのでご注意を。 告げ口したレストレードに対しホームズとワトソンがぷいっと横を向いて「残念だよ」の二連発。 ベイ…

芥川賞・直木賞原稿コレクション展@日本近代文学館

東京・駒場の日本近代文学館で開催中の「芥川賞・直木賞原稿コレクション展-所蔵原稿・初版本を中心に-」に行って来ました。 菊池寛と芥川龍之介、直木三十五との交流や両賞創設の逸話や、第一回から時代を追って受賞作の直筆原稿や初版本、選評や受賞者の…

三谷人形劇『シャーロックホームズ』本放送開始!

三谷幸喜さんの人形劇『シャーロックホームズ』本放送始まりましたね! とはいえ、3月、8月にプレ放送があったので、新作は11月16日の『生真面目な証人の冒険』から。 流し目や伏し目がやけに色っぽいホームズ。 そうかと思えば、吹き戻しをピーピーやったり…

三谷幸喜さんと伊東四朗さんのタッグ

見落としていましたが、三谷幸喜さんと伊東四朗さんのタッグ『吉良ですが、なにか?』という舞台もあるのですね。 三谷幸喜さんと伊東四朗さんと言えば、『バッド・ニュース☆グッド・タイミング』。 劇中のコント”お嬢さんを下さい”をホテルの従業員を巻き込…