三谷幸喜作品と本の虫★あんのよしなしごと

大河ドラマ「真田丸」をはじめ、三谷幸喜さんの作品の感想、芥川賞受賞作品を中心とした本の感想、音楽やハンドメイド関連などをつづったブログです。

「のだめ」と「ポニョ」を観ました

最近何かと忙しく、じっくり本を読んだり何かをする時間が取れずに更新も滞っております・・・。

そんななか、先日TVで放映された「崖の上のポニョ」と、観ておきたかった「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を観ました。(以下、ネタバレあるかもしれませんのでご注意を)

「ポニョ」の方は、エピソード1つ1つが案外さらっと過ぎてしまった印象で、いろいろな断片をつなぎ合わせたモザイク画のような構成の印象を持ちました。

ところどころ、「ん?これは?」とちょっとした疑問符が沸く箇所があり、これは何かの伏線か、どう説明されるんだろうか、と思いながら見ていて、結局説明がないまま終わってしまって、ちょっと腑に落ちない感じもしました。

うーん、これはどう見たらいいんだろう、と思いつつ、ネットで「ポニョ」の感想記事などを見ていると、実はとてつもなく深いらしい。。。哲学の域のようです。

一方「のだめ」の方は、すでに完結した原作も読んでいるので、原作をどう映画化したのかな、という目で見ました。

のだめが苦悩に陥るきっかけが、原作を読んでいない人には少しわかりにくいかな?と思いましたが、「のだめテイスト」を維持するために強調しなかったのかなと思いました。オケシーンはかなり豪華でしたし、笑いどころもあって、とても楽しかったです。

あ、あとのだめ役の上野樹里さんって、変幻自在ですね。さすがと思いました。