三谷幸喜作品と本の虫★あんのよしなしごと

三谷幸喜さんの作品の感想、芥川賞受賞作品を中心とした本の感想、映像作品や音楽の感想などをつづったブログです。

『おっさんずラブ』感想 ーその熱量に、ものづくりの心意気を学ぶ

今年(2018年)の春ドラマ『おっさんずラブ』。 このドラマそのものの魅力については様々なところで論じられ語られているので、ちょっと違う観点からこのドラマについて書いてみたいと思います。

原田マハ『モダン』:温かいもので心がいっぱいになる

アート小説の名手ともいうべき、原田マハさんの『モダン』。 舞台はモダン・アートの聖地、MoMA(ニューヨーク近代美術館)。ピカソ、マティス、ルソー、ワイエスなどの美術だけでなく、工業デザインや建築もアートとして扱う美術館です。 MoMAで働く人々を…

畠中 恵『しゃばけ』

江戸時代の薬屋さんの体の弱い若旦那と、彼を支える手代(の姿をした妖怪たち)の織り成す日々。

綿矢 りさ『勝手にふるえてろ』

好きな人との恋愛か、好かれる人との恋愛か。 さてどちらが幸せになれるのでしょう?

三谷幸喜さん新作舞台はオリジナルミュージカル『日本の歴史』

三谷さん新作ミュージカルの詳報でました! 12月に東京公演、1月に大阪公演とのこと。 www.siscompany.com ----- 中井貴一さん、香取慎吾さん、新納慎也さん、川平慈英さん他出演。 詳細は8月とのこと。 楽しみです。 参考: http://www.siscompany.com/mita…

フィギュアスケート音楽を楽しむ〜本田真凛選手のSP「Seven Nation Army」

先日、アイスショー「THE ICE」の放映を観て、「お。」と思ったのが本田真凛選手の新ショートプログラム(SP)。 これまでは、本田選手は「柔らかい」印象だったのですが、力強さや逞しさといったものも感じ、アメリカに渡って変わってきつつあるのかな?と思…

フィギュアスケートで新しい音楽に出会う~2017-18シーズン

去年からフィギュアスケートをよく観るようになりました。 いわゆる「にわかファン」なので、知識も浅いですし、多分にミーハー気分のあることは自覚しています。 ・・・という言い訳をしておきつつ。 フィギュアスケートでは、ショートプログラムとフリース…

珠玉の脚本!DVDで観られる三谷幸喜のおすすめ舞台6つ

三谷幸喜さん脚本の舞台の中から、DVDで見ることができるおすすめの6作品を紹介。伏線解決の爽快さなど、緻密な脚本にうならされます。バッド・ニュース☆グッド・タイミング、笑の大学、コンフィダント・絆、マトリョーシカ、国民の映画、其礼成心中

三谷さん新作映画も近々!

先日、新作舞台のニュースを目にしましたが、今度は新作映画。 eiga.com 政界コメディと聞いて思い出すのは、三谷さん脚本の1997年のドラマ『総理と呼ばないで』。ダメ総理を田村正和さんが演じていました。 映画の前作『ギャラクシー街道』が個人的にしっく…

三浦 しをん『風が強く吹いている』

陸上未経験者も含めた超弱小陸上部が箱根駅伝を目指す物語。映画版も良かったです。