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三谷幸喜作品と本の虫★あんのよしなしごと

大河ドラマ「真田丸」をはじめ、三谷幸喜さんの作品の感想、芥川賞受賞作品を中心とした本の感想、音楽やハンドメイド関連などをつづったブログです。

「オケピ!」(2003年版)感想

作・演出:三谷幸喜
出演:白井晃、天海祐希、戸田恵子、川平慈英、小日向文世/寺脇康文/小林隆、相島一之、温水洋一、小橋賢児、瀬戸カトリーヌ、岡田誠/布施明

2003.5.25 フェスティバルホール にて観劇

【あらすじ】
ミュージカル上演中のオーケストラピット(またの名をオケピ。舞台の下で演奏するオーケストラがいる場所)。華やかなミュージカルの舞台下では、オーケストラのメンバーの様々な人生模様が交錯していた!

本当にオーケストラピットのなかでこんなことが起きていたら面白いなぁと思う。
これはミュージカル本番中の出来事なので、ミュージカルの上演に影響がないようにいかにハプニングを乗り越えるか、というところと、オケピの中の人たちの人間関係や状況がどう変化していくのかというところが見どころなのだろう。

ミュージカルなのだけど、違和感は感じなかった。むしろ「なんでミュージカルはしゃべっていた人が突然歌いだすのか」といった、ありがちな疑問(私もそれに少々違和感を感じるクチなので)そのものを歌ったものもあったりして、そういうところも面白かった。
あとは、私自身もオーケストラ(アマチュアですが)経験があるので、音楽関係のネタでも笑えたり。オーケストラピットにいると、休憩時間は本当にお客さん(子供が多いです)がわらわらとのぞきに来るんです。

あとは、オーボエ奏者役の布施明さんはさすが、歌が本当に素晴らしかった。

 

オケピ! The Orchestra Pit 2003 (PARCO劇場DVD)

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