三谷幸喜作品と本の虫★あんのよしなしごと

三谷幸喜さんの作品の感想、芥川賞受賞作品を中心とした本の感想、映像作品や音楽の感想などをつづったブログです。

「子供の事情」感想

長らく本ブログをほったらかしにしてしまいまいたが、ぼちぼちまた書いていくことにします。

三谷さんの「子供の事情」、チケットを取れなったので、WOWOW観劇しました。

作・演出:三谷幸喜
出演:天海祐希 大泉洋 吉田羊 小池栄子 林遣都 青木さやか 小手伸也 春海四方 浅野和之 伊藤蘭

【あらすじ】
三谷幸喜作・演出のステージ。天海祐希、大泉洋ら豪華キャストが、それぞれの“事情”を抱える小学4年生の少年少女を演じた、歌あり踊りありの心温まる傑作コメディ。
(WOWOWの番組サイトより)

 

大人から見れば、小学4年生は子どもでしかない。

でも、当の小学4年生たちだって、身の回りに起こる様々な出来事に向き合って、考えている。

結果として現れる行動は、悪だくみあっても正義感あるものであっても、やっぱり大人から見れば子どもらしく、可愛らしい。

これまでの三谷作品は、次々に起こる出来事に何とかしようと行動する大人たちの必死さが笑いを生んでいたけれど、この作品は必死に行動するのは子どもたち(演じているのは大人ですけれども)。
子どもたちの必死さは、微笑ましさと、こんな子小学校のクラスにいたなというノスタルジィを生んでいました。

 

公演サイト
http://www.siscompany.com/kodomo/gai.htm